庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号
自然、歴史、文化、そしてそこに住む人々、有形無形を問わず、本当に豊富な地域資源に満ち溢れていると思っています。このポテンシャルからすると、まだまだもっともっと良い町になると思っています。当局と議会と大いに議論を交わし、さらに町が発展することに繋がることをご祈念申し上げまして、退職にあたっての挨拶とさせていただきます。本当にお世話になりました。 ○議長 次に、石川建設課長より挨拶をいただきます。
自然、歴史、文化、そしてそこに住む人々、有形無形を問わず、本当に豊富な地域資源に満ち溢れていると思っています。このポテンシャルからすると、まだまだもっともっと良い町になると思っています。当局と議会と大いに議論を交わし、さらに町が発展することに繋がることをご祈念申し上げまして、退職にあたっての挨拶とさせていただきます。本当にお世話になりました。 ○議長 次に、石川建設課長より挨拶をいただきます。
次の第2期計画の整備を見据えて、新たに地域おこし協力隊員を配置し、歴史・文化資源を生かした観光交流人口の拡大を推進してまいります。
東部地域につきましては、現在都市計画マスタープランにおきまして、地域の目標の中に、スーパー農道沿いに点在する歴史・文化的資源と連携した観光農業や、豊かな自然を利活用した観光レクリエーション、それから、生産基盤の整備により農林畜産業の振興を図りますとうたわれております。
立谷沢川流域の魅力ある自然、歴史、文化を対外的に発信し、誘客に結び付け、本町の地域の観光振興に寄与するためには、これらの課題を解決し、それぞれの連関性や相乗効果を高めることで可能となる。
本市の自然景観の背景には、ジオパークとしての大地のストーリー、それから日本遺産としての歴史・文化のストーリーが存在し、これらを組み合わせることで同じ自然景観をより魅力的に紹介でき、受け手側といたしましては理解が進み、想像を働かせることができるということになっていくかと思っております。
以前にも申し上げておりますが、そのような総合的なミュージアムの整備は、市民のみならず、本市を訪れる多くの方たちの知的欲求を満たすもので、歴史文化を重んじる、売りにしているところには必ずと言っていいほど存在しています。本市の資料館では、もう既にその役目を果たすには荷が重過ぎると感じています。そして、その整備を計画していくには、一朝一夕ではかなわないわけであります。
鳥海山・飛島ジオパーク誕生から地域資源の活用やPR、観光誘客についてはガイド関係者、地域住民、関係団体が協働して活動を行っており、本市の歴史・文化・食をジオパークの視点から語れる市民が増えているというふうに感じているところでございます。 同時に、再認定審査の際におきましても、住民の関わり、いわゆる協働の姿、こういったことについて高い評価をいただいたものと考えているところでございます。
あわせまして、子どもたちもそうなんですけれども、市民レベルでの盛り上がりを促す施策といったところで、同じく手引としまして、住民が相手国、地域の歴史、文化、料理、言語、国歌等を学べる環境をつくるという手引があります。
(イ) 本町には歴史、文化的な拠点施設はあるが、自然探索や自然科学の拠点となる施設がない。 (13) 大池 ア 大池には商品価値の高いジュンサイが豊富に生育しており、地元新田集落の住民が採取・利用しているが、広く知られていない。 イ 観光資源として活用するための入口から大池までの移動手段や林道等の整備に支援がない。
今こそ鶴岡・庄内の歴史文化を再認識し、鶴岡の発展に生かしていくべきではないでしょうか。市の取組をお伺いいたします。 ◎企画部長(阿部真一) 酒井家庄内入部400年記念事業についての御質問にお答え申し上げます。 まず、御質問いただきました13番議員の一般質問答弁と一部重複いたしますことを御了承願いたいと存じます。
こうした庄内藩や鶴岡の歴史や伝統は今はあまり語られなくなりましたけれども、本市や庄内地方特有の歴史、文化、風土の形成に当たっては、庄内藩主酒井家が大きく関わってきたことは間違いありません。十七代当主であった忠明様が撮られた写真を集めた写真展を何度か拝見する機会がありましたけれども、レンズ越しに注がれる農民に対する温かいまなざしに感動したのは私だけではなかったと思います。
鶴岡市における風力発電施設の設置等に係るガイドラインの改正に向けた進行状況につきましては、既に再生可能エネルギー、また歴史・文化など各分野の有識者の方々からヒアリングを終えておりまして、環境審議会など3つの審議会に提案する改正案の作成を進めているところでございます。
次に、北前船の船主集落、日本遺産に関係する影響ということのお尋ねもございましたが、日本遺産に指定された北前船の歴史文化は、魅力ある有形無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備活用して、戦略的に発信していくことによって地域の活性化を図っていこうとするものでございまして、特段、企業の動向によって直接的に影響を受けるものではないと、このように考えております。
本市が誇る自然や歴史、文化に立脚し、地域に根差した再生可能エネルギーの導入等を積極的に推進し、自然環境と調和した魅力あふれる安全・安心な生活環境の形成と地域活力の創出を実現してまいります。以上です。 ◆8番(中沢洋議員) それでは、再質問させていただきたいと思います。 再生可能エネルギーの発電方法もそれぞれ完璧なわけではありません。環境や人にダメージを与えてしまう可能性も少しずつあります。
実行委員会には、総務企画、観光、まちづくり、そして歴史文化の4つの専門部会を設置することとしており、それぞれの立場から御意見等をいただくこととしております。 官民連携等についての重要な取組であり、市民の主体的な活動に対しての支援策なども検討してまいりたいと考えております。
朝日地域は、厳しい自然環境にある反面、緑豊かな自然、歴史、文化に恵まれた地域でありまして、過疎地域での情報通信技術を活用した移住対策は重要な施策と考え、令和6年度の新庁舎供用開始に向け、新たな行財政改革大綱の策定の中にも位置づけるということで検討を加速してまいります。 次に、本市の雇用情勢についてお答えをいたします。
そうしたウイズコロナ、コロナと共存する社会においては、国際的にも国内的にも本市の自然、歴史、文化、産業の今ある資産の価値は高まっていくものと考えております。これまでの効率性重視から持続可能性重視へ転換する動き、海外移転から地方回帰への変化を的確に取り入れ、山形・鶴岡の地域内循環がより強固となるように取り組んでまいります。
39ページは、6項1目文化振興総務費で、18節「清河八郎」大河ドラマ誘致協議会補助金39万5,000円は、令和元年度予算の残額について新年度改めて支出するため補正、一般社団法人荘内酒井歴史文化振興会負担金2万円は、同振興会の年会費として補正するものでございます。 41ページは、14款1項1目予備費で、現在の執行状況等を勘案し、370万4,000円を追加するものでございます。
過疎地域は、我が国の豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、また、都市に対して、食糧・水資源の供給、自然環境の保全と癒しの場を提供するとともに、森林による地球温暖化の防止に貢献するなどの多面的・公共的機能を担っている。 過疎地域は、国民共通の財産であり、国民の心のよりどころとなる美しい国土と豊かな環境を未来の世代に引き継ぐ努力をしている地域である。
ガバメントクラウドファンディングは、資金調達の目的以外にも、本市の取組に関連する施設、歴史、文化、これらを広くPRする意味合いもありますので、多くの人から取組に賛同してもらえるよう、伝え方にも工夫をしながら進めていきたいと考えております。 小項目、納税後のユーザー管理の状況でございます。